概要と歴史 |
| ハミングロードの桜 |
ハミングロードは元々、旧陸軍鉄道が走っていました。
戦後も自衛隊(警察予備隊時代含む)の鉄道演習等で線路と汽車がハミングロードを走っていました。
占領下から解放された昭和27年(1952年)、地元住民の熱心な活動が結実して線路脇に植樹されたのが、「ハミングロードの桜」の始まりで、当時千本の桜が植樹されたことから千本櫻と呼ばれています。
千本もの桜の木々ですから、管理するだけでも相当な費用と労力を要しましたが、 当時、中心となった「独立記念千本桜保存会」により年会費による管理やその後の広告看板の設置で資金を生み出すなど、街を思う住民らの知恵で守られてきました。
保存会の方々は。「ここに、桜並木があって、その下でみんなで花見ができたらいいなぁ、後世に残せるものを作りたいなぁ」そんな気持ちで動き出したそうです。
植樹から50年余り経過した現在、残念なことにこのエピソードを知る人は減りましたが、大久保住民の「桜好き」に変わりはありません。
しかし「桜並木の下でみんなで花見を」の考えは時を隔てても住民共通の考えとして今も生きています。
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| さくらまつりの歴史 |
1997年から毎年、桜が満開の頃!?に開催。
現在は春休みの最終土日に開催されるようになりました。
そもそも開催されるまでの経緯は1996年中頃、大久保を元気にしたいと思っていた「地域の自然を生かしたまちづくり」を掲げる大久保ネットワーキングと、「桜の下でお酒を飲んで楽しみたい」地元青年(現、水桜会)達の意見が合致し準備検討会が発足しました。
この準備会には上記2つのグループ以外にも公民館利用者、ボランティア活動に熱心な高齢者、加えて公民館職員がサポート役を務めるなど今で言う官民一体となって参加進行されていきました。
準備期間約半年を経て始めてのさくらまつりが開催され盛況のうちに終わりましたが、参加された様々な団体(小中学校PTA、幼稚園、高校、各地域団体)の意向と祭りの主旨により現在まで継続開催されています。
20代から80代まで参加し意見を酌み交わしながら祭りをつくっていく風景はお祭りの姿そのものを表すように自分達の手で祭りを作っていく姿があります。
今年も老若男女織り交ざっての開催いたします。 |
| 実施内容 |
開催期間 毎春休み最終土日 2日間
1日目 前夜祭(15:00〜21:00) 出店(模擬店)
2日目 本祭り(10:00〜17:00) パレード、ステージ、模擬店、フリーマーケット |